こんなお蕎麦の種類も

蕎麦の提供方法

何かと話題をかもし出すことの出来る蕎麦ですが、食べ方にもこだわりを持つ人はいると思いますが冷やしで食べるか、温かい状態で食べるか、という点においても分かれると思います。どちらが正しいのかという問題に関しては述べることでもないでしょう、別段どちらが正しいものなのかというのは気にすることでもないと思います。冷やしたモノで食べるにしても、季節によって左右されると思います。それこそ、真冬の時期にざるやせいろを食べたいと思う人はそういないと思います。お店にはメニューとして用意されているといっても、基本かけ蕎麦を中心とした温かい汁に蕎麦を浸しているものを食していることがほとんどでしょう。

本人がどちらを食べるのかも自由ですが、基本的に冷たいものを好んで食べている人を見るというのは視覚的に、どうしてもその異分子感がたまらなく気になる、という人もいると思います。コレばっかりとはどうしようもない解決策ですね、その時々によって食べたいと考えているものは異なっているので誰にも止めることはできないでしょう。

温か冷かという問題を取り上げたらキリがないので本題に入りましょう。蕎麦といっても食べ方もそうですが、種類も非常に豊富となっています。そこまで具体的に説明して行くようなことではありませんが、ここではそんな蕎麦の種類として提供されている食事メニューについて主要なものをまとめてみましょう。

主要な蕎麦メニュー

ざる蕎麦・もり蕎麦
冷たい汁で食べるのが定番となっていますが、最近では温かい汁で食べる食べ方もある事を考えると、どちらでもありといえます。
つけ蕎麦
ざるなどに使用される汁ではなく、店独自の創意工夫となる汁を利用して食べる蕎麦。どちらかといえばつけ麺よりの食べ方となっています。
きつね蕎麦
油揚げを載せている蕎麦で、こちらも最近では冷やしもありますがやはり定番となっているのは温かい汁で食べるほうでしょう。きつねは油揚げが好きだと信じられていますが、これは史実的に見て正しいものとなっているのです。ここでは割愛しますが詳しく知りたい方は、調べてみるのもいいかもしれません。
たぬき蕎麦
麺の上に揚げ玉を乗せたもので、こちらもきつね蕎麦と同様に温冷共に料理として定番となっています。揚げ玉を乗せている理由としては、天ぷらの粕を乗せて騙していることから『たぬき』と名づけられたのが由来となっています。
天ぷら蕎麦
天ぷらを具としているものですが、こちらは個人的にせいろ形式で食べる方が一般的だと信じています。温かいほうもありですが、好みの問題かもしれません。江戸時代において、天ぷら蕎麦といえば書き上げがその全ての始まりとなっていました。

その他にも種類はありますが

蕎麦の種類としての定番を挙げるとするなら、このくらいでしょうか?その他にもとろろや卵を入れて食べる、というのも人気どころかもしれません。ですが昔ながらの食べ方としては先に述べた食事が最も定番中の定番となっている蕎麦メニューと見なして良いと思います。

その後蕎麦の種類そのものはことごとく数を増やしていくこととなります、鴨肉を始めとした鶏肉などを利用するもの、またカレーが日本で定着し始めた時にはカレーを入れるなどなど、現代において蕎麦メニューといえばその数と種類は物凄く増えているといっていいでしょう。どれも正しいものと言えます、間違っているものありません。ここから先はあくまで好みの話になってしまいますので省きますが、それを考えればアレンジの方法は人それぞれだなぁと言うのが思うところとなっています。

中には蕎麦を利用したご飯とのアレンジ料理も存在しているので、食べ方によってはその好みは一重に述べることはできないと思います。語りつくしているとそれこそ限りがないので割愛しますが、興味がある人はどんな蕎麦料理が存在しているのだろうと、調べて食べてみるのもいいかもしれません。

世界各地にある蕎麦メニュー

蕎麦を利用しての料理は日本だけのものではありません、というのも元々蕎麦は日本を起源とした料理ではないのです。詳しくは後ほど詳しく話すとして、日本意外にも中国やフランス、イタリアに朝鮮半島といった地域では、蕎麦を麺状にして食す文化があります。ですが日本に見られている麺状ではなく、その地域独特のものとなっているので必ずしも想像できる範囲での蕎麦料理が出てくるわけではないので、好みが分かれるでしょう。味付けも日本人を想定しているわけではないので、例え同じ蕎麦料理といっても食べられないとなっても仕方のないことですね。

では世界に広まっている蕎麦メニューとして、どのような物があるのでしょう。

各地域の蕎麦料理

  • イタリア:『ピッツォッケリ』といわれる蕎麦粉を利用したパスタ料理があります。その他にも『シャット』と呼ばれる料理もあります。
  • フランス:日本でも人気の『ガレット』に蕎麦粉にミルク・鶏卵・ビールといったものを攪拌して、熱したバターを入れた平ナベで焼きあげたもの。
  • 朝鮮半島:焼肉店などで見かける『冷麺』は代表的な蕎麦料理となっています。
  • 中国:『ヘイロ』と呼ばれる料理があり、具入りのスープを掛けて食べるものなどがあります。

要は、美味しいか否か

蕎麦料理といってもその数は非常に豊富なものとなっていますが、どれを食べるにしても本人が美味しいと感じるものを食べているという感覚があることが大事なことでしょう。美味しくないと感じているものを食べても結局、食事をしていてもつまらないこととなってしまいますので好みに合わせて食べる、これを忘れずに心がけたいところですね。人から勧められて食べて、美味しくないと感じてもそれは仕方のないことでしょう。味覚も人によって異なるものですから、無理して合わせて楽しくなるはずの食事が苦行になってしまうのはもったいないですしね。

外国の料理ともなれば異文化となっているので、味は基本的にその国を想定しているものとなっています。好みに合う合わないは人それぞれとして、自分が食べた結果として美味しいか否かで判断して、問題ないでしょう。色々と面倒な事情などが含まれていることもあるかもしれませんが、そんな場合には臨機応変に対応できるようになりたいものです。